台湾の女性向けラノベ『吾命騎士』にはシリーズものに必要な要素が全て詰まってました！

2007年に刊行されてからマレーシア、シンガポールなど東南アジア地域を中心に販路を広げ、中国大陸でも好評を博した結果、シリーズ累計50万部という台湾ラノベの中では異例の売り上げを記録し、現在でも人気が高い

『吾命騎士』

について感想を書いていきます。

台湾ラノベ『有五個姐姐我就注定要單身了啊』の連載を開始しました！

『五人の姉をもつ僕は独り身が運命づけられているんだ』の翻訳連載を開始しました。台湾のGoogle playでベストセラー入りを果たした現地の人気作品を日本語で。この機会に台湾のライトノベルをぜひご一読ください。#小説家になろうhttps://t.co/bTkSBxvNGh pic.twitter.com/o5lEfBpcPB

— 台湾ラノベ翻訳するマン (@harakoatom) 2016年10月28日

前回告知していた台湾のライトノベル作品

『『有五個姐姐我就注定要單身了啊』

(仮邦題『５人の姉をもつ僕は独り身が運命づけられているんだ』)

の翻訳連載を開始しました。

順次更新していく予定です。

この機会に台湾のベストセラー作品を体験してみてください。

よろしくお願いいたします。

台湾の人気作『有五個姐姐我就注定要單身了啊』の日本語版公開許可が得られました！

台湾で高い支持を得ているオリジナルライトノベル作品

『有五個姐姐我就注定要單身了啊』

(仮邦題『五人の姉がいる僕は独り身が運命つけられているのだ』)

の日本語版公開許可が得られました。

架空の1950年代の台湾・台北での妖怪たちの騒乱をえがく『臺北城裡妖魔跋扈』

さて台湾のオリジナルライトノベルをレビューしていくこのブログ。

既存のトゥギャッターでまとめられている順番に触れていく方が無難といえば無難なのですが、せっかく文字数制限がかからないメディアに移行した点を活かしたい。

ということで、ここ最近文字数制限に悩みながらレビューツイートした

『臺北城裡妖魔跋扈』(仮題『台北に妖魔跋扈す」)

という作品から始めて行きたいと思います。

台湾ライトノベルのレビューブログ始めました。

台湾のオリジナルライトノベルの作品紹介・簡単な書評をまとめるブログを開設しました。